ベスト・オブ・デッドプール
10/15/2020 22:46:00, 本, マシュー・K・マニング
によって マシュー・K・マニング
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内容紹介 〈1991-2016〉決定版! 25年間の俺ちゃんHISTORYを完全解説! 1991年のコミックス初登場から2016年の最新作まで、さまざまなアーティストやライター陣によって描かれてきたアンチヒーロー“デッドプール"の爆笑珍事件の中から厳選してお贈りする、ベスト・イラスト&ベスト・エピソード集! デッドプールが経験してきた数々の戦い、出会ったヒーローたち、パロディにしてきた映画ネタなどを徹底網羅!! ※本書は、2016 年10 月25日に米国Insight Editionsより刊行の書籍『Deadpool: Drawing the Merc with a Mouth: Three Decades of Amazing Marvel Comics Art』の日本語翻訳版です。 ■目次: 序文 第1章:新たなミュータントの誕生 第2章:ヴィランからアンチヒーローへ 第3章:冗舌な傭兵 第4章:エージェントX 第5章:おかしな2人 第6章:一流キャラクター 第7章:デッドプールの世界 あとがき 内容(「BOOK」データベースより) アンチヒーローの初登場から、アベンジャーズに合流するまで!オールカラー全200点超の笑撃イラストを一挙掲載! 商品の説明をすべて表示する
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以下は、ベスト・オブ・デッドプールに関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。
史上最もアメコミの売れていた時期であり、暗黒期の始まりとも言えた90年代初頭。とりわけ人気の絶頂にあったX-MEN、その関連誌「ニューミュータンツ」へ当初、単なるいちヴィランとして現れたのが、今やマーベル随一の顔役として知られる「デッドプール」その人だったのだ…!ある種の特異点のような存在であるそんな彼の人物像、背景、これまでの軌跡等を、生みの親であるファビアン・ニシーザやロブ・ライフェルドをはじめとして、名ライターのマーク・ウェイドやジョー・ケリーの証言も交えつつ、実に懇切丁寧かつわかりやすく解説してくれている決定版が本書となります。異様に口が軽い、全てが謎に包まれた傭兵というキャラが好評を博した出自にはじまり、ウルヴァリンとのウェポンXを巡る因縁やケーブルとの共演によってシリアスもコメディも可能なバイプレイヤーぶりを発揮し、至る所でバリアントカバーに顔を出すことでアメコミのセルフパロの象徴のようにも振る舞う…本書で「第四の壁など大した意味がない」と一番に前置きされている通り、ただメタネタを吐き漫画のルールを破るだけのキャラならばこうはならなかっただろうという、彼の魅力の秘密も深く掘り下げています。恐らくは映画で初めて「デッドプール」に触れ、それを機会に本書へ手をつけたという方も多いのではないかとも思うのですが、幸運なことに2000年以降の邦訳であれば彼の個人誌は現在非常に充実しています。「マーベルNOW!」シリーズや「マーク・ウィズ・ア・マウス」、キルロジー三部作から「ケーブル&デッドプール」と、本書で紹介されている名著を実際に思う存分堪能することができますので、是非これを更なるきっかけとして、デッドプールの、そしてアメコミ原作の面白さに触れてはいかがでしょう?ちなみに本書、ショープロやヴィレッジブックスから刊行されているアメコミ邦訳の一般的なサイズであるB5に対し、A4と若干大きめの作りになっていますので、通販等で購入する場合は収納スペースの確保にご注意を。
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