昭和史(下)
09/26/2020 08:23:21, 本, 中村 隆英
によって 中村 隆英
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内容紹介 ◆ 帯のキャッチコピー (上)波瀾と起伏に満ちた現代史の決定版。第20回大佛次郎賞受賞作、待望の文庫化。 (下)政治・経済・社会・文化を複合的にとらえた現代史。第20回大佛次郎賞受賞作全2巻を文庫化。 ◆ 出版社の内容紹介 1992・93年に四六判の2巻本として刊行された『昭和史 I』『昭和史 II』の文庫版。底本とした四六判は日本経済研究の泰斗・中村隆英氏(東京大学名誉教授)が、世界史の中での「昭和時代」の歴史を政治・経済面だけでなく思想・生活・文化面にも視野を広げて描いた現代史の決定版です。 上巻は日本が大正デモクラシーを経て民主化を実現した後、第二次世界大戦に自ら突入して焦土となるまで、下巻は急速な復興と経済成長を果たし、「武装を好まぬ経済大国」となった1989年までを描きます。未来を考えるうえでも示唆に富んだ歴史が語られます。 ◆ 主な目次 (上) 序章 第一次世界大戦の衝撃 第1章 ひよわなデモクラシー 第2章 「非常時」から「準戦時」へ 第3章 軍服と軍刀の時代 第4章 「大東亜共栄圏」の夢 (下) 第5章 占領・民主化・復興 第6章 「もはや戦後ではない」 第7章 成長を通じての変貌 第8章 「大国化」と「国際化」 むすび 昭和の時代 内容(「BOOK」データベースより) 武装を好まぬ「経済大国」はいかに育まれ、ピークを迎えたのか。敗戦後の息詰まる外交、めざましい経済復興、続く国際化の時代。政治・経済・社会・文化を複合的にとらえた現代史。第20回大佛次郎賞受賞。 商品の説明をすべて表示する
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当初出版されたときに購入し、まとめて通読したのは今回が初めてです。昭和史の2巻目、戦後から昭和64年まで。著者は日本経済史・経済論の専門家なので、類書に比して、経済に関する記述が多く、これが本書の特徴のひとつだと思います。事実関係の展開、経緯の流れが、とても自然な感じがします。細部に入り過ぎず、特定の分野に傾くこともない、バランスの良い昭和史になっています。(358)
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