父の戒名をつけてみました
09/10/2020 18:50:54, 本, 朝山 実
によって 朝山 実
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内容紹介父の戒名を自作したところ、僧侶に「人のビジネスに手を出すな」と恫喝され……。「弔い」の意味を探求した一年半の体験ルポ内容(「BOOK」データベースより)島田裕巳著『戒名は、自分で決める』を参考に父の戒名を自作。住職に「人のビジネスに立ち入るな」と恫喝される。2億円?の遺産をめぐり、「争族」勃発。実体験ルポ。商品の説明をすべて表示する
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ちょうど、近藤誠さんの『医者に殺されない47の心得』を読んで、がん治療は医師任せじゃだめで、セカンドオピニオンも含めて治療を受けない選択もあるんだなぁ、と思い至ったところにこの本に出会って、「葬儀や戒名も、世間の風潮に流されたりお寺さん任せにしていたら痛い目にあうかも…」と、ドキッとしました。本文中や巻末に、戒名や葬儀代の相場や「お気持ち」「心付け」の額、葬儀屋やお寺さんの探し方などヒントが示されており、宗派によって金額が違うとか位牌の原価など、色々参考になります。「お坊さん」の実態にも触れてあり、やはりどこか医療現場に警鐘を鳴らす近藤誠さんの訴えと通じるような…。親の訃報を受けてから、きょうだい間での遺産相続まで、家族のプライベートな物語としては面白くて少し泣けて、一方で「昔ながらの葬儀やお墓は今、存続の危機」という現代事情を知ることもでき、自分の選択へ一考を促すルポでもあります。
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