シベリウス―アイノラ荘の音楽大使 (作曲家の物語シリーズ)
10/28/2020 20:06:56, 本, ひの まどか
によって ひの まどか
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内容(「BOOK」データベースより)ゆうめいな大作曲家。しかしその実像は。現地取材・関係者インタビュー、著者の織りなすシベリウスの表と裏。内容(「MARC」データベースより)高名のわりには、実像はあまり知られていない「シベリウス」。現地取材と関係者インタビューを織りまぜてシベリウスの生涯を描く。彼の表の人生と裏の借金生活の落差に驚きながらも祖国につくした大作曲家を描く。
ファイル名 : シベリウス-アイノラ荘の音楽大使-作曲家の物語シリーズ.pdf
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フィンランド出身の文化人と云えばまず名前の挙がる大作曲家シベリウス。交響曲第二番や<フィンランディア>など北欧に相応しい清浄なイメージの曲調から作曲家本人を端正な人物と想像していたがそのイメージが頭の中だけのものであったと驚かされる伝記である。奨学金を貰って、ドイツやオーストリアという都会で本格的に音楽を勉強するシベリウス。しかし田舎モノから都会人へと脱皮したかったのだろうかファッションやグルメに蕩尽が絶えなかった。その作曲人生がほとんど借金返済伝のようでモーツアルトもそうであったのかもしれないが産み出された音楽とのギャップに驚くばかりだ。
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