レトロ銭湯へようこそ 関西版
10/22/2020 07:15:36, 本, 松本 康治
によって 松本 康治
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内容紹介街の銭湯が年々減少してく中、関西には今も昭和レトロな雰囲気が色濃い“レトロ銭湯"が各地に残っています。本書は神戸市在住の作家で銭湯取材・撮影をライフワークとしている松本康治氏が、関西各地のクラシックな銭湯を徹底解説いたします。店舗・建物ガイドに加え、照明、浴槽、脱衣場などの各種施設についても美しい写真を用いて詳述します。一部の浴場情景写真には人物を入れ込み(男性)、銭湯の臨場感をお伝えしています。内容(「BOOK」データベースより)夕暮れの街かど―ふと曲がった先に揺れる「ゆ」ののれん。薪を焚く香りがほのかに漂い、風呂道具を抱えた人たちが三々五々やってくる…。そんな懐かしの風呂屋が、いま猛烈な勢いで日本中から消えている。江戸時代からの伝統を受け継ぎ、関西各地に現存する貴重なレトロ銭湯で、今宵ひとっぷろとまいりましょう。今ならまだ間に合う!昔ながらの風呂屋47選。著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)松本/康治 1962年、大阪生まれ。出版社勤務を経て、1987年に医療系出版社「さいろ社」設立。「関西の激渋銭湯」「神戸の銭湯」「激渋食堂メモ」などのサイトを主宰するほか、銭湯ファンの仲間たちと「ふろいこか~プロジェクト」を立ち上げ、銭湯を勝手に応援している。なかでも、まちあるきと銭湯体験を合体させたミニツアー「関西てくてく銭湯」が人気(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ファイル名 : レトロ銭湯へようこそ-関西版.pdf
以下は、レトロ銭湯へようこそ 関西版に関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。
古い建物を見て回るのが好きなので、タイトルの「レトロ」という単語に惹かれて購入しました。考えてみれば、銭湯以上に「レトロ」な建物ってあまりありませんね。内容は読み応えたっぷりでした。掲載されている写真の殆どがカラーで、銭湯の雰囲気がそのままリアルに伝わってきました。関西と関東の銭湯の構造の違いとか、同じ関西でも京都と大阪は微妙に違う造りになっているというようなコラムも面白かったです。読み物としても完成している感はありますが、各銭湯の住所や営業時間なんかも書かれていますので、ガイドブックとしての実用的な使い方もできると思います。ただ、地図は巻末にまとめて収録されているのですが、結構ざっくりとした描き方になっているので、そこだけは残念でした。レトロな建物として銭湯を取り上げるというのは盲点を突かれたというか、「その手があったか!」という感じですね。温泉のガイドブックはたくさんありますけど、銭湯だけを取り上げた本ってあまり見ないので、今後は関東編の制作もお願いしたいところです。
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