パイヌカジ 小さな鳩間島の豊かな暮らし (ヤマケイ文庫)
10/02/2020 23:49:27, 本, 羽根田 治
によって 羽根田 治
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内容紹介 沖縄県八重山地方にある「鳩間島」を舞台に、島の人間模様や暮らしをユーモラスに綴ったエッセイ。 美しい海に囲まれ、独自の時を刻む沖縄の離島での、タフで心優しい人々との交流を描く。 鳩間島は、一見何もないような小さい静かな島ですが、それゆえに何者にも毒されずに独自の時を刻み続けてきました。人間味あふれる優しい島の人たち、珊瑚礁におおわれた美しい海、そこで採れる豊富な海の幸。 経済的には決して豊かとは言えないこの島で、南の風(パイヌカジ)に吹かれながら、ノンビリと暮らす島の生活を描く。 序章 バッカスの島 第1章 島に還る日 約束の地/酔って候/三線の調べ/ 島の未来/100周年の日に/床下の古酒 第2章 豊穣の海 海を歩く/夜のサメ/スクが来た/ タコとりの悦楽/アカイカ漁/ギーラ泥棒 第3章 仙境の島より 南洋の正月/祭りの準備/マッコウヤの憂鬱/ 島の幽霊/真夏の夜の獅子舞/ベントー船/ ウミガメが来る年/少年たちのニライカナイ 第4章 変わらぬ時間の流れのなかで 島のバッカスは今も健在/逝く者と、来る者と/ 過疎は解消されたか?/観光化の波と島の発展/ 郷に入れば郷に従え/変わらないもの ※本書は、1997年に出版された同名の単行本に、新たに第4章を加筆し、文庫化しました。 内容(「BOOK」データベースより) 沖縄県・八重山諸島の鳩間島は、日本の南西のはずれに近い海上にぽっかり浮かぶサンゴ礁に囲まれた人口五〇人ほどの小さな島。一九八八年に初めてこの島を訪れた筆者は、その人と自然に魅せられて島通いを始める。本書は一九九七年刊行の文庫化で、南の風(パイヌカジ)に吹かれながらノンビリと暮らす島の生活が描かれている。その後の島の様子についても新たに収録。 商品の説明をすべて表示する
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けど文庫本がほしくてまた買った。この本を読むと小さな島だけどほとんどの人たちが親戚・姻戚関係で人間模様が濃く且つややこしい片鱗が伺える。もし移住となると決して楽園ではない事が理解できる。ただこの本の登場人物が全ての鳩間島を表すわけではないだろうが、しかしたかだか50~60名の島で濃すぎるよな。沖縄(特に離島へ)へ移住しようと思う人の必読書だと思う。
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