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一生ものの木の家具と器: 東海・北陸の木工家25人の工房から -名古屋・岐阜・三重・静岡・富山・金沢・輪島-

09/21/2020 23:00:11, , 西川 栄明

によって 西川 栄明
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内容紹介若手からベテランまで、オリジナリティのある人(自分のスタイルを持っている人)を幅広く選んだ。木地づくりから仕上げまで、すべて一人で手掛ける人。例えば、伝統工芸系では、新しい感覚を加味した作品づくりをしている方。漆関係では、塗りだけの塗師は掲載していない。1)家具系荒木寛二(富山県):拭き漆仕上げの座卓などの家具、小箱など。「日本伝統工芸展」入選常連のヘ゛テラン作家。井崎正治(愛知県):使いやすく比較的リース゛ナフ゛ルな家具。女性に人気の木彫も。石井学(岐阜県):スキ゛やカラマツなど地元材を使った洗練されたテ゛サ゛インの家具。甲斐晋(金沢市):スタイリッシュな現代的な家具や椅子。久保田堅(岐阜県):ヨーロッハ゜の農民が昔から作っていたペザント・アートの日本の第一人者。須賀忍(三重県):正統派の木工家具作家。重厚で存在感のある家具を制作。下尾和彦・さおり(富山県):夫婦でデザインセンスのいい家具や小物を制作。最近、茶道の立礼用の家具が評判。深見昌記(名古屋市):鉄と木を組み合わせた家具や椅子。厨子なども制作。藤井慎介(静岡県):ユニークな造形で座りやすい椅子。刳り物の器。国展などの公募展での受賞多数。山本伸二(三重県):彫刻的で重厚感のあるオブジェのような椅子が有名。元々は唐木細工職人。2)漆系(木地から手掛ける)角間泰憲(金沢市):1984年生まれの新進気鋭の木漆工芸家。「日本伝統工芸展」新人賞受賞。高田晴之(石川県輪島市):器や椀の木地師だが、自らも漆を塗って作品に仕上げる。名古路英介(名古屋市):センスのよい挽き物の器、皿、椀。西端良雄(石川県輪島市):元々は木地師だが、オリジナリティのある漆の器などを制作。藤野征一郎(石川県):気鋭の木漆工芸家。オブジェのような作品も作る。山田真子(石川県):山中の若手木地師だが、柔らかい感性から作る椀などの作品が評判。泉健太郎(新潟市):卵殻箱、ペザント・アート系の木彫など、自分のスタイルを持つ、今売り出し中の木工作家3)クラフト系川合優(岐阜県):杉箱、正倉院御物からヒントを得た干菓子盆など。河村寿昌(岐阜県):200種類もの木材を所有。それらをロクロで挽いた小箱など。中矢嘉貴(静岡県):サクラなどの生木を旋盤で削り出したランプシェードが評判。松本寛司(愛知県):仏師の経験を生かし、器やカトラリーを彫る。脚付きカッティンク゛ホ゛ート゛が人気。4)その他田中孝明(富山県):井波の木彫刻師。伝統を受け継ぎながら、カトラリーや現代的な木彫作品を作る。大西達朗(愛知県):19世紀ギターなどを制作。音がよいと評判。馬場世司博(愛知県):「オートマタ」という仕掛け付きの木のおもちゃを、風刺のきいたテーマで制作。内容(「BOOK」データベースより)木を素材にした家具や器などの様々な作品や、それらを生み出す作り手を紹介。東海・北陸地方に在住しながら全国的に活躍する、木工作家、木漆工藝家、木彫刻師、ギター製作者などの作品への思い、人となり、ものづくりの考え方などを紹介。著者について1955年神戸市生まれ。出版社勤務を経て、木工芸や森林などの木に関するテーマをはじめ、アウトドア活動や新しいライフスタイルについて執筆活動を行っている。北海道東部の弟子屈町で、木々に囲まれて暮らす。著書に『手づくりの木の道具 木のおもちゃ』(岩波アクティブ新書)、『北の木仕事20人の工房』『北の木と語る』(北海道新聞社)、『一生つきあえる木の家具と器 関西の木工家26人の工房から』『名作椅子の由来図典』『手づくりする木のスツール』『手づくりする木のカトラリー』『手づくりする木の器』『木の匠たち 信州の木工家25人の工房から』(以上、誠文堂新光社)著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)西川/栄明 1955年、神戸生まれ。ノンフィクションライター、編集者、椅子研究者。出版社勤務の後、執筆活動や編集の仕事に携わる。椅子や家具のほか、森林から木工芸に至るまで、木に関することを主なテーマとしている。「木育」の普及活動にも取り組む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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著者西川さんの木工シリーズ本の大ファンです。東海・北陸地方に住む木工家25人の作品と人物の紹介をしている本ですが、たくさんの美しい写真がちりばめられ、また簡潔で読みやすい文章構成で、雑誌をめくるようにコーヒーを飲みながら眺めるにもぴったり。同シリーズで、北海道、信州、関西の工芸家や木工職人を紹介した過去の著作も、すべて手元において毎日のように眺めていますが、飽きる事がありません。創作意欲も大いに刺激されますが、木工のプロ達がその道を選択したきっかけや修行時代の逸話にドラマも感じ、木工が趣味でない人も十分に楽しめる内容であるように感じます。自分の好きな道で突き進んでいる人達のストーリーを読むと、活力を分けてもらうようで、すがすがしい気分になります。これからもぜひ、他の地域の木工家や漆芸家も紹介して頂ける事を期待しています。我儘を言わせて頂くと、これまでだいたい1年に1冊ペースで木工家を紹介する本を出版されていますが、半年に1冊程度にスピードアップして頂けないでしょうか。次作が待ち遠しくて仕方ありません。

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