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神父と頭蓋骨

09/11/2020 11:29:34, , アミール・D・アクゼル

によって アミール・D・アクゼル
4.7 5つ星のうち 6 人の読者
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内容紹介 佐野眞一氏、感嘆! 「読む者にカラ元気ではない、掛け値なしに本物のエネルギーを注入する本である」 北京原人の発見に、古生物学者として関わったイエズス会士・テイヤール・ド・シャルダン神父(1881‐1955)。神と科学の狭間で苦悩し、バチカンからは危険視されながらも、独自の思想を打ち立てた波瀾の生涯を通じ、人類学の発展を描く傑作評伝(解説/佐野眞一)。 内容(「BOOK」データベースより) 一流の古生物学者、地質学者にして、敬虔なイエズス会士であったピエール・テイヤール・ド・シャルダン神父(1881‐1955)は、科学と信仰を融合させた独自の理論で知られる。そこには若き日に経験した第一次大戦の、毒ガス漂う苛烈な戦場の記憶も陰翳を添えた。しかし、その先鋭性ゆえに教会からは異端視され、テイヤールはパリから異郷中国へと「流刑」に処される。図らずもその中国で、彼は周口店における北京原人の発見に立ち会い、「ミッシング・リンク」の研究に重要な貢献を果たすことになった。戦時の混乱のさなかに消え去り、日本軍の関与も囁かれるこの原人骨は、今日なお捜索が続く。 著者について アミール・D・アクゼル Amir D. Aczel 世界的に評価の高い科学ノンフィクション作家。父は地中海クルーズ船の船長で、生後間もない頃から父親の船に乗せられ、外国語や科学、歴史への興味をはぐくむ。7カ国語に堪能。カリフォルニア大学バークレー校にて数学を専攻し、オレゴン大学で統計学の博士号を取得。数理科学や科学者の伝記を織り交ぜたノンフィクション作品を精力的に執筆している。フェルマーの最終定理解決までのドラマを活写した『天才数学者たちが挑んだ最大の難問』は、22カ国語に翻訳されるベストセラーになった。 著者HP:http://www.amirdaczel.com/ 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) アクゼル,アミール・D. 統計学者にして、世界的に評価の高い科学ノンフィクション作家。カリフォルニア大学バークレー校にて数学を専攻し、オレゴン大学で統計学の博士号を取得。各地の大学で数学や科学史を教えるかたわら、数理科学や科学者の伝記を織り交ぜたノンフィクション作品を精力的に執筆している 林/大 1967年、千葉県生まれ。東京大学経済学部卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 続きを見る
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以下は、神父と頭蓋骨に関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。
本書は出来のわるいピエール・テイヤール・ド・シャルダンの伝記。科学書ではないので、科学の知識を期待してはいけない。かといって、テイヤールの思想が詳しく解説されている訳でもない。著者は、妙に、テイヤールに入れ込んで、「(テイヤールの)仕事は、私たちが今なお科学と信仰の共通の基盤を目指すことができることを示している」と書いている。だが、信仰を持つ科学者の大部分は、信仰は信仰、科学は科学と分けて両立させているのだ。本書の想定読者層は北京原人の愛情生活なら知りたいと考えるだろう。本書には、北京原人ではなく、埒もないテイヤールの愛情生活に多くのページが割かれているが、全くの無駄。同じ著者の「ウラニウム戦争」同様、日本への悪意が感じられる。例えば、日本兵は略奪と盗みにしか関心が無い、等。常識的に考えれば、北京原人の化石は、蒋介石かアメリカが紛失したか、横流ししたのだろう。佐野眞一の文が巻末にあるが、これも屑。そもそも、佐野眞一に文を書かせている事が本書は科学書ではないこと、そして、学術書ですらない事を示している。この本を買う人は、科学的知識を得る事が楽しみと感じる人たちだと思う。佐野は、「紅海の海賊」と呼ばれた人など、多彩な人物が出て来るから本書は「ややもすると退屈な学術書」ではなくなった書いている。何をか言わんや、佐野は、知の愉しみを知らない。

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