忌み地 怪談社奇聞録 (講談社文庫)
09/08/2020 10:50:45, 本, 福澤 徹三
によって 福澤 徹三
3.8 5つ星のうち 30 人の読者
ファイルサイズ : 26.49 MB
内容紹介 怪談社の糸柳寿昭と上間月貴が全国各地の忌み地、いわくつき物件を中心に取材。ふたりが足で集めた情報をもとに作家・福澤徹三が取材のプロセスや現場の状況を書き起こした前例のない怪談実話集。糸柳と上間は事故物件が集中する地域で、恐るべき怪異の連鎖に遭遇する。歴史から忘れ去られた戦慄の真相とは? 内容(「BOOK」データベースより) 怪談社の糸柳寿昭と上間月貴が全国各地の忌み地、いわくつき物件を中心に取材。ふたりが足で集めた情報をもとに作家・福澤徹三が取材のプロセスや現場の状況を書き起こした前例のない怪談実話集。糸柳と上間は事故物件が集中する場所で、恐るべき怪異の連鎖に遭遇する。歴史から忘れ去られた戦慄の真相とは? 商品の説明をすべて表示する
ファイル名 : 忌み地-怪談社奇聞録-講談社文庫.pdf
忌み地 怪談社奇聞録 (講談社文庫)を読んだ後、読者のコメントの下に見つけるでしょう。 参考までにご検討ください。
いわゆる創作の洒落怖のような派手な怖さはない。実話に基づくからこそオチがない。「で?そのあとはどうなったの?どうしてその後に突っ込んで取材しないの?」となる話もある。実話に基づくので実際は突っ込んだ取材もしているのかもしれないし、それを載せることができないだけなのかもしれない。ただ、怪異とは得てして不可解で納得行く答えが常にあるわけではないし、答えがないからこそ怖いものなのだと思う。この本は怪談社が好きな人が読むととても楽しいと思う。自分も怪談社が好きで購入した。こんな取材の仕方をしているんだ、と知れた。数分程度の語りの怪談のためにこんなにも労力を費やしているのかと驚いた。怪談社の怪談語りを聞くときにもっと感情移入ができるなと思った。この本で肝を冷やすには怪談好きには物足りないが、実際に起きた話として読むとゾッとする。明日は我が身なのかもしれないと思わされた。
0コメント