波乱 百万石の留守居役(一) (講談社文庫)
09/07/2020 03:11:20, 本, 上田 秀人
によって 上田 秀人
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内容紹介 上田秀人の大型新シリーズ、2ヵ月連続刊行でスタート! 外様第一の加賀藩。筆頭家老の本多政長は大名をしのぐ五万石を誇る。幕府の実権は、病弱な四代将軍家綱に代わり、大老酒井忠勝らが握っていた。権勢維持と御家騒動誘発を狙い、酒井はなんと外様の加賀藩主綱紀に次期将軍の白羽の矢を当てる。藩論は真っ二つ。混乱の中、江戸藩邸に向かうことになった藩士瀬能数馬は、本多政長に見込まれ、五万石の姫君琴姫を娶ることに。いよいよ、開幕。「奥右筆秘帳」上田秀人の大型新シリーズ。加賀百万石。江戸城の実権を握る大老酒井忠清(ただきよ)は、なんと外様大名の加賀藩主前田綱紀(つなのり)を、次期将軍に擁立しようとする。外様潰しの策略か、親藩入りの好機か。藩論は真っ二つ。襲撃された重臣前田直作(なおなり)を助けた若き藩士瀬能数馬(せのうかずま)の運命も、大きく動き出そうとしていた。 内容(「BOOK」データベースより) 加賀百万石。江戸城の実権を握る大老酒井忠清は、なんと外様大名の加賀藩主前田綱紀を、次期将軍に擁立しようとする。外様潰しの策略か、親藩入りの好機か。藩論は真っ二つ。襲撃された重臣前田直作を助けた若き藩士瀬能数馬の運命も、大きく動き出そうとしていた。大型新シリーズ、開幕!文庫書下ろし。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 上田/秀人 1959年大阪府生まれ。大阪歯科大学卒。’97年小説CLUB新人賞佳作。講談社文庫の「奥右筆秘帳」シリーズ(全十二巻)が、「この文庫書き下ろし時代小説がすごい!」(宝島社)の第一位に。歴史小説にも取り組み、『孤闘―立花宗茂』(中公文庫)で第16回中山義秀文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 続きを見る
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奥右筆秘帳を堪能し、次はどれにしようかと迷った挙句に決めたのがこれ。舞台は外様になり、加賀藩。最初から中盤辺りまではやや話がもったりとした感じで、色々な説明が多く、ま、それは必要なんだろうけど、ちょっと失敗したかという念も湧いた。が、中後半あたりから展開が早くなり、面白くなった。若手の経験不足の留守居役という設定、面白いです。
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