三銃士 上 (角川文庫)
09/03/2020 02:45:38, 本, アレクサンドル・デュマ
によって アレクサンドル・デュマ
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内容紹介 NHK人形劇で話題の名作、新装版で登場!時は17世紀、ルイ13世の治世。青年騎士ダルタニャンは希望に燃えて華の都パリにやってきた。都会のしきたりに慣れないダルタニャンは、三銃士から次々と決闘を申し込まれるが――。 内容(「BOOK」データベースより) 17世紀のパリ。都で一旗あげようと、意気揚々と上京してきた青年剣士ダルタニャン。3人の銃士、アトス、ポルトス、アラミスにひょんな行き違いから決闘を申し込まれるが―。固い友情で結ばれた4人の男が、悪玉リシュリユー枢機卿らの企みに挑む。手に汗握る冒険活劇の名作を、躍動感溢れる名訳で贈る。 著者について ●アレクサンドル・デュマ:1802-1870 フランスの劇作家、小説家 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) デュマ,アレクサンドル (1802‐1870)。北フランス生まれ。ナポレオンに仕えた将軍である父と幼くして死別し、恵まれない幼少期をおくる。作家を志し、20歳でパリに上京。戯曲『アンリ3世とその宮廷』が成功をおさめ、19世紀フランスを代表する人気作家となる 竹村/猛 1914(大正3)年生まれ。東京大学仏文科卒。台北帝国大学講師、台北経済専門学校教授、東北大学助教授、埼玉大学教授、中央大学教授を歴任。バルザック研究に生涯をささげる。87年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 続きを見る
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三銃士 上 (角川文庫)を読んだ後、読者のコメントの下に見つけるでしょう。 参考までにご検討ください。
上中下、と長い作品ですが、一気に読み進めてしまえます。さすが永遠に読み継がれる名作といったところ。特筆すべしは、訳のうまさです。平易で読みやすく、しかも情緒がある。古典なので、あまり「新訳」すぎると、雰囲気に合わないんじゃないか、と思いながら購入したのですが、絶妙なバランスです。訳者紹介を読んだら、大正生まれの方。下巻の訳者後書きによると底本は「1962年」ということで、その古さが光ってます。三銃士以降のダルタニャン物語も読みたくなって、ブッキング版を注文中なのですが、訳の雰囲気が変わってたらどうしようと心配になるほどです。練りに練られた素晴らしい訳で、心躍る冒険活劇を楽しんでください。
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