新版 原発を考える50話 (岩波ジュニア新書)
09/01/2020 15:27:30, 本, 西尾 漠
によって 西尾 漠
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内容(「BOOK」データベースより) 1999年のJCO、一昨年の美浜原発と、日本でも原発にかかわる悲惨な事故が起きたことは、記憶に新しいでしょう。しかしパソコン、携帯、ゲームなど、電気を使う機会は増える一方です。だから原発に頼るのもやむをえないのでしょうか?あのチェルノブイリ原発事故から20年にあたる今年、原発の危険な現状と電気の真実を新たに語り明かします。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 西尾/漠 1947年東京都生まれ。広告制作会社で働いていた1973年ころ、「電力危機」を訴える電力会社の広告に疑問を抱いたことから、原発の問題にかかわる。1978年に『反原発新聞』が創刊されて以来、その編集にあたるほか、原子力資料情報室の共同代表としても活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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3・11が起きた今だからこそ、本章で指摘された警告が、先見の明として輝きを放つ。基本的な知識が得られるのは勿論、その知識から必然的に展開される警告が、今にして思えばことごとく的中しているのだから、読んでいて驚きの連続である。ここまで的確に危険性を把握した書が、ジュニア選書レベルで書いているのだから、原子力行政を進めていた方々は、確信犯であり、安全神話を受け入れていた私は、無知蒙昧もいいところである。門外の書を紐解くには、ジュニア選書は、わかりやすさと質の良さで格好の入り口だと思う。
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