三国志〈下〉 (岩波少年文庫)
09/01/2020 13:11:50, 本, 羅 貫中
によって 羅 貫中
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内容紹介玄徳は志なかばで病死し,栄華をきわめた曹操も,玄徳の志を継いだ軍師孔明もまた他界する.戦乱の時代をいろどった英雄たちは,つぎつぎと世を去り,やがて司馬炎の天下統一へとむかう.内容(「BOOK」データベースより)玄徳は志なかばで病死し、栄華をきわめた曹操も死ぬ。玄徳の志を継いだ軍師孔明もまた、秋風の吹く五丈原で没する。戦乱の時代をいろどった英雄たちは、つぎつぎと世を去り、やがて司馬炎の天下統一へと向かう。中学以上。商品の説明をすべて表示する
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荊州に残った関羽は呉の呂蒙に攻められて敗死、弔い合戦に出陣した張飛は部下に寝首を掻かれます。劉備は呉に攻め込みますが、夷陵で陸遜に敗れ、白帝城で死去しました。魏では曹操の跡を継いだ曹丕が献帝の禅譲を受けて帝位につきます。劉備の歿後、諸葛亮は南蛮を平定して後顧の憂いを断ち、中原を回復すべく祁山方面に出兵しますが、五丈原で病歿しました。大黒柱を失った蜀は魏の名将鐘会に攻略されて滅亡しました。三国時代最大の英雄は曹操ですが、三国志演義の主役は蜀の丞相諸葛亮です。流浪中の劉備に三顧の礼で迎えられ、天下三分の計を献策して着々と実現した手腕は神業にちかい。北伐こそ成功しませんでしたが、死後、忠武侯の封号を贈られ、芳名を後世に残しました。一方、孔明の好敵手司馬仲達は孔明との決戦を避けて逃げ回ったあげく、「死せる諸葛、生ける仲達を走らす」と揶揄されながらも、しぶとく生き残り、策謀をめぐらせて権力を握ります。その孫の司馬炎がついに魏の帝位を奪い、呉を滅ぼして天下を統一しました。
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